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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 エビデンスに基づいた不育症・習慣流産の診療 / 杉浦真弓著 A1 杉浦, 真弓 YR 2017 FD 2017.8 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 不育症 K1 流産 PB 金芳堂 PP 京都 LA Japanese (日本語) CL NDC8:495.6 CL NDC9:495.6 CL NLM:WQ225 NO 文献あり NO アクセス:WWWによる NO この教科書には,私の診療経験と研究成果が凝縮されています。ですが,なるべく自身の研究成果を客観視するように努めました。一つの論文の結果が正しいとは限りませんから,システマティックレビューを引用し,標準的医療が何かを意識することを心がけました。 NO 不育症の主要原因(抗リン脂質抗体症候群、子宮奇形、染色体異常、内分泌異常、血栓性素因)が不育症を引き起こすメカニズムを示し、またそれぞれの原因別に行われている診療のエビデンスを徹底的に追求し、現時点で考えられる最善の診療が何かを示した。また、まだまだ社会的な認知が低いために苦しんでいる不育症の患者のケアのための認知行動療法についても記している。 NO 産科コモンディジーズ、「不育症」診療のエビデンスをとことん追求。母性神話に苦しむ患者に寄り添う産科医のあなたのために。不育症の主要原因(抗リン脂質抗体症候群、子宮奇形、染色体異常、内分泌異常、血栓性素因)が不育症を引き起こすメカニズムを示し、またそれぞれの原因別に行われている診療のエビデンスを徹底的に追求し、現時点で考えられる最善の診療が何かを示した。また、まだまだ社会的な認知が低いために苦しんでいる不育症の患者のケアのための認知行動療法についても記している。 NO 書誌ID=EB00050423; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=4053 OL 58